お茶のおいしい入れ方

お茶の葉の保存方法は?

●気密性のある容器に入れ、涼しく臭いの少ない場所に保管しましょう。冷蔵庫の中もよいでしょう。
●冷蔵庫に保管する場合にちょっと気をつけてください。
・冷蔵庫の中は意外といろいろな臭いがあります。密閉して臭いが移らないようにしてください。
・お茶を取り出すときは、常温に慣れるまで涼しいところに置いてから開封してください。気温差があると水滴が付着する場合があります。

古くなったお茶で「ほうじ茶」を作りましょう。

湿気て色も香りも悪くなってしまった茶葉を生き返らせましょう!
古くなったお茶を皿の上にのせラップをしないで約一分、電子レンジでチンします。そうすればプーンと香ばしい香りの「ほうじ茶」の出来上がり。渋みも少なくとても飲みやすくなります。

茶(深むし茶)のおいしい入れ方

かた苦しい作法にとらわれないで、気軽においしいお茶を楽しみましょう。
①茶碗にお湯を八分目ほど入れて湯ざましします。
②お茶の葉を急須に入れます。(3人分で8~10g)
③茶碗のお湯(70~90度)を急須に入れ1分位(深むし茶は30秒位)待ちます。
④濃淡のないようすこしずつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで絞りきります。
※2煎目は急須にお湯を入れてから10秒位待ってから注ぎます。

番茶(ほうじ茶・玄米茶)のおいしい入れ方

①大きめの土瓶かやかんを使用します。
②土瓶にお茶の葉を入れ、直接熱湯を注ぎます。
③ひと呼吸おいてから注ぎ分けます。
※2煎目は熱湯を入れたらすぐに注ぎ分けます。

玉露のおいしい入れ方

玉露特有のうま味を引き出すには優雅にゆっくりと淹れましょう。
①お湯を急須に入れ湯ざましした後、茶碗に注ぎ分けます。
②お茶の葉を急須に入れます。(3人分で8~10g位)
③茶碗のお湯(50~60度)を急須にもどし、2分~2分30秒位待ちます。
④煎茶のときよりさらにゆっくりと最後の一滴まで注ぎ分けてください。
※2煎目は、湯ざまししたお湯を急須に入れてから、30秒位待って注ぎ分けます。